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これはなかなか重症なヒビですね。

当たった衝撃が大きく、複合型のヒビになっています。

こういうヒビは、リペアしたとしてもリペア痕がどうしても目立ちます。


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と言いましても最初の状態はこれなので、さすがにこれよりは見えにくくなります(笑)

ラングラーでガラス交換となると、かなり高額。

何とかリペアで修理して欲しいということでしたので、精一杯頑張らせていただきます。


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会長から受け継いだノーバス製のウィンドリペアの道具を使っていきます。

40年近く使っている道具もあるんですよ。


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ヒビの内部にレジンを浸透させていきます。

一番最初に圧をかけ過ぎると、ヒビが一気に伸びるリスクが高い。

できる限りじんわりと圧をかけ、浸透度合を確認します。


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ヒビもだいぶ見えなくなりましたね。

レジンはガラスと同じ屈折率を持っているので、ヒビの内部に浸透すれば見えにくくなるんです。

それでも今回のようなヒビの場合、どうしても輪郭は残ります。


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エスアイが使用するレジンは可視光線硬化型

これの最大の特徴は、車内側からレジンを硬化させることができるんです。

一般的に使用されているUV硬化型レジンは、ガラス外側から光を当てるためにドリルホールの底に気泡ができやすくなります。

また圧がかかっていないため、収縮も起きやすく硬化中のヒケもできやすいというデメリットがあります。


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可視光線硬化型レジンは、加圧状態のままガラス内側から可視光線ランプを照射し硬化することが可能。

収縮やヒケも起きにくく、耐候性や安定性に優れ、更に耐光性を有することで黄変を防ぎ、高い透明性を維持することができます。


最大限の泣き所はこの可視光線硬化ランプが蛍光灯タイプしか無いという点でした。

しかし、エスアイは独自で歯科医用の可視光線硬化LEDライトを採用。


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リペア完成です。

輪郭が目立つと言っても、最初の状態ほどではありません。

外からなら見えにくいですよね。


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車内からの状態です。見えやすくしています。

端の方が白くなっているので、レジンが完全に入っていないように見えるかもしれませんがご安心ください。


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角度を変えればこの通り。

エスアイもまだまだ未熟ですので、これより更に綺麗に仕上げられるように精進していきます。


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ちょっとピントが合っていませんね。すみません。

仕上がりをご覧になったお客様にお喜びいただけました。

この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、まことにありがとうございました。

カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。

ウィンドリペアでお悩みの方は、エスアイに是非ご相談ください。


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