暑くなればいっきにご注文いただくのが遮熱フィルムですね。
真夏の車内を快適にするために必須アイテムじゃないでしょうか。
新型のRAV4は、メーカーオプションのパノラマムーンルーフもガラス2枚仕様。
上からの熱をしっかり遮熱しないといけません。
遮熱フィルムの詳しい性能ついては、“こちら”をご覧ください。
ルーフに貼る場合、大変なのが養生。
徹底的に水の侵入を防ぐようにしないと、ルーフライニング内部に流れ込んでしまいます。
これがまた後々シミになるので大変なんですよ。
以前に他店でフィルム施工したお車がシミになって、クリーニングのご注文をいただいたことがあります。
そこで綺麗にしてもらえばいいのに、お客様がクレームを入れると「フィルム施工と関係ない」の一点張りだったそうです。
フィルム施工は、単に貼るだけではなく、作業することでどういうリスクがあるかも常に考えて作業しないといけません。
パノラマムーンルーフが終わると、お次はフロントガラス。
新型RAV4はまだデータが無いので、一から型を取って作業していきます。
フィルムの熱成型が終われば、いよいよ貼り込み。
ここでも徹底的な養生と掃除が欠かせません。
養生だけでトータル数時間かかってます(笑)
フィルム完成です。
フロントガラスには最新の透明遮熱フィルム、IR-85HDを貼らせていただきました。
IR-90HDよりも高い遮熱性能で、運転時の紫外線、赤外線を大幅にカットしてくれます。
施工前の透過率は80%。
施工後の透過率は75%。
んん?このフィルムの透過率は89%なので、そこまで落ちるはずはないんですが…
と、思ってメーカーの光学特性を調べてみると、89%から86%に変わってました(笑)
施工後は5%前後落ちると考えておく方がいいですね。
RAV4完成です。
リアのドアガラスと三角窓、パノラマムーンルーフはスモーク遮熱フィルムのプレミアムシリーズ、HCD-10Gを貼らせていただきました。
こちらは透過率11%。
プライバシー保護と視界確保の両方のバランスが取れた濃さですね。
そしてリアガラスとクォーターガラスにはHCD-03G。
こちらの透過率は5%。
後ろの目隠しをするなら、この濃さでないとダメですね。
クォーターと三角窓で濃さが少し違うのが分かるかな?
写真だと分かりにくいですね。
デジタルインナーミラーの見え方も、特段悪くなるわけではございません。
それでもやはり夜間の運転時は見えにくくなると思います。
今度検証してみますね。
パノラマムーンルーフも、解放感はそのままに、遮熱性能アップで車内は快適に。
この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、まことにありがとうございました。
カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。
和歌山でフィルムをご検討中の方は、エスアイに是非ご相談ください。