「これは小さいから簡単だろう」と、取引業者の方にご連絡いただいたんですが、ヒビは大きさだけで難易度は測れないんです。
よく見ると小さい足みたいなヒビが伸びています。
ルーペで拡大してみました。
左右に翼みたいに伸びたヒビ。
その下に足みたいに2本ヒビが伸びていますね。
ルーペで拡大すると、翼よりも車内側の方からヒビがでているのが分かります。
奥のヒビの方が細い場合、レジンがどこまで浸透するかは分かりません。
ドリルで衝撃点から穴をあけていき、奥近くまできたらガラスを少し割ります。
すると円状にヒビができましたね。
これで綺麗にレジンを浸透させるための道ができました。
レジンが浸透すればこの割れた部分は見えなくなりますのでご安心ください。
レジンを入れていくと、すぐにヒビがふさがりました。
実は他にも色々テクニックは使っているんですが、それ以上は企業秘密です。
凝り性で突き詰めるタイプの人間なので、色々研究していると新しい発見があって楽しいですね。
このレジンを硬化させる可視光線LEDランプは、エスアイオリジナル。
というよりも歯科医用のランプをウィンドリペアに応用しています。
硬化させる波長域が同じなんですよ。
可視光線硬化型のレジンは、他店のほとんどが採用しているUV硬化型のレジンよりもメリットが多いんですが、唯一の泣き所がこの可視光線ランプ。
蛍光灯タイプしかないので、硬化までに時間がかかり過ぎていたんです。
LEDタイプに変えてからは、そのデメリットもなくなりました。
完成です。
この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、まことにありがとうございました。
カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。
和歌山でウィンドリペアをご検討中の方は、エスアイに是非ご相談ください。










