熱成型前のリアガラスは、シワが多くてそのまま貼ることはできません。
ヒートガンを使い、このシワを縮めていきます。
リアガラスは湾曲している車が多く、99%ぐらいの車が熱成型が必要になってきます。
熱成型完了です。
なぜガラスの上にフィルムを置くの?とたまに聞かれるんですが、この熱成型をするためにフィルムをガラスの上に置くんです。
ガラスの上に置いてフィルムを縮めると、ガラスに合った湾曲に熱成型できるんですね。
適当に熱成型するだけなら、やはりガラスに合っていなから綺麗に貼ることはできません。
スタッフはドアガラスを施工中。
ランクル300はこのドアガラスとドアベンチガラスを仕切っているサッシュがリベットのため、エスアイでは外さずにそのまま施工しています。
難しいのはこのベンチガラス。
ゴムの入り込みが深く、外さずに端まで綺麗に貼るのはなかなか大変。
ディーラーオプションのIRカットフィルムの場合、このゴムの部分はくり抜かれているんですが、エスアイでは隙間なく貼るようにしています。
同じランクル300でもガラスとゴムの干渉具合が微妙に違い、むちゃくちゃ難しい場合もあるんですよ。
ランクル300はツーマンセルで作業する方が倍以上に作業が速くなるし、仕上がりも良くなります。
ランクル300完成です。
リアガラス全面にウィンコスのスモーク遮熱フィルム GY-3IRを貼らせていただきました。
透過率は2%なので、外から見れば当然真っ黒。
太陽の熱エネルギーは赤外線領域だけではなく、可視光線にも含まれています。
可視光線に46%程含まれているので、可視光線をカットすればするほど熱エネルギーもカットしているということ。
つまり黒くすればするほど遮熱性能は上がっているんです。
当然車内は見えにくくなりますので夜間の運転ではご注意くださいね。
車内からの視界も確保しつつ遮熱性能だけを上げたい場合は、プレミアムシリーズがお勧めです。
遮熱性能のくわしい性能についてはこちらをご覧ください。
この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、まことにありがとうございました。
カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。
和歌山・大阪でフィルムをご検討中の方は、エスアイに是非ご相談ください。












