再コーティングのご注文をいただいたレヴォーグ。
塗装の状態はというと、やはり水シミの陥没痕が気になりますね。
このウォータースポットのダメージレベルの影響度は、『駐車環境→洗車頻度→コーティング性能』のという順番になっています。
一番大きく左右されるのは、コーティングの性能ではなく駐車環境なんです。
コーティングがどれだけ高性能だったとしても、そもそも汚れない駐車環境に勝るものはありません。
部分的にクリアに深いダメージがあるところもあります。
こういう場合、先に部分研磨をしておきます。
軽くペーパーをかけるだけでも、かなり目立たなくなるんです。
再生研磨開始です。
ボンネット、ルーフは陥没痕がひどいので、かなり粗目のコンパウンドから始めていきます。
他と同じ方法でいくと、陥没痕が残り過ぎるし時間がかかる。
更に塗装を削り過ぎてしまうというデメリットも。
時間をかけるというのが必ずしも正解とは限りません。
こういう研磨工程の組み合わせは、塗装の状態に合わせて一台ずつ行います。
そしてエスアイでもう一つ特徴的なのが、頭につける高演色LEDライト。
床にもLEDライトは置いているのですが、それだけでは不十分。
これで影になりやすい部分も死角なく塗装の状態を確認することができます。
車の形状は平面ではないので、立体的なものを正確に見るには、頭にライトをつけているのが合理的だったんですね。
40周年の動画にも載せていますが、「伝統は革新の連続である」
これに尽きます。
形状的に通常のポリッシャーで磨けない部分は、こういうミニポリッシャーを使います。
これだけでも仕上がりに結構差が出るんですよ。
今使っているポリッシャー以外にも、欲しいものがたくさんあって困ります(笑)
再生研磨が完了すれば、脱脂洗車を行い、数工程の脱脂。
そしていよいよコーティング施工です。
今回は二層式なので、集中力を切らさずに二回施工していきます。
レヴォーグ完成です。
最初の水シミはほぼ完全に除去できました。
パッと見だと新車にしか見えません。
白くなっていた部分も元通り。
どうやって綺麗にするか、どこまで綺麗にするかは施工店次第。
更なる美しい仕上がりを目指し、これからも精進し続けます。
今回施工させていただいたコーティングは、プロガードマーベル2。
ガラスコーティングの最終形と位置付けている二層式のガラスコーティングです。
それまでのマーベルよりも、高い防汚性能と耐久性を兼ね備えています。
最初の写真のような水シミの付着軽減も期待できます。
それでもこまめな洗車は重要ですよ。
エスアイのメンテナンスをよくご利用いただくお客様ですので、これからの美観維持は当店にお任せください。
完全硬化後は屋外でパチリ。
光り方と艶感が素晴らしい。
これもマーベル2の特徴ですね。
平成30年式のお車ですが、光り方は新車かそれ以上。
ガンメタでもここまで光るんですよ。
仕上がりをご覧になったお客様にもお喜びいただけました。
この度は、再び当店をお選びいただきまことにありがとうございました。
カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。
和歌山でコーティングをご検討中の方は、エスアイに是非ご相談ください。
仕上がり後のレヴォーグを動画にしてみました。
写真だけでは伝わらない、ごまかしの無い仕上がりを是非ご覧ください。