お客様よりお預かりしましたのは、新型「スズキ ジムニー」。丸みを帯びた先代モデルに比べて、かなり引き締まった印象を受けます。高額なオフロード車は手は出なくても、ジムニーなら少し手を伸ばせば買える、超本格的なオフロード車と言えるでしょう。
さて今回、経年車割引でご注文で、 プロガードマーベルを施工させていただきました。
フッ素によって防汚性能を高めながら高耐久を実現したガラスコーティング。 今はマーベル2があるのでハイエンドではないんですが、それでもハイスペックなのは確かですね。
そして同時にドアカップにプロテクションフィルムを貼らせていただきました。 カッティングマシーンによるデータカットなので綺麗にカットできます。 不器用なので有難いw
この度は、数あるカーコーティング施工店の中から、和歌山のカービューティープロ エスアイをお選びいただき、まことにありがとうございました。
本日施工した車はこちら
スズキ・ジムニー(JB64型)

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/img/img01.jpg

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/img/img03.jpg
「スズキ ジムニー」は、コンパクトなボディからは想像もつかないほどの悪路走破性と、唯一無二の個性的なスタイリングで、世界中のオフロードファンを魅了し続けています。軽自動車という枠を超え、本格的な四輪駆動システムを搭載したジムニーは、半世紀以上にわたり、その基本コンセプトを守り抜きながら進化を遂げてきました。
初代モデルは、2サイクル2気筒360ccエンジンを搭載し、簡素ながらも必要十分な機能を備えていました。その後、時代のニーズに合わせて排気量や装備を向上させながら、SJ10型、SJ30型、JA11型、JA22型、JB23型と進化を続けました。各世代でデザインやメカニズムは変化しましたが、「本格的なオフロード性能を手軽に楽しめる」というジムニーの根幹は揺らぐことはありませんでした。
1998年に登場したJB23型は、丸みを帯びたモダンなデザインと、先代モデルから受け継いだ高いオフロード性能で、幅広い層から支持を集めました。
そして、2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たした現行モデルJB64型(軽自動車)とJB74型(小型車)は、原点回帰とも言えるスクエアなフォルムを採用し、往年のファンだけでなく、新たなユーザー層からも熱い視線を集めています。
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