納車してすぐにご来店いただいたテスラのモデルY。
まずはスモーク遮熱フィルムからスタートです。
リアガラスをヒートガンで熱成型し、ガラスの湾曲にフィットさせます。
そして、車内の内張り、ハイマウントを外そうと思っているとトラブル発生。
ハイマウントが外れません。
ネットで検索してみると、ガラスを先に外さないとダメなのかな?
わざわざ無理して外すリスクを負う必要はないので、今回はそのまま施工します。
綺麗に貼れました。
今回ご指名いただいたのはプレミアムシリーズのHCD-10Gです。
透過率11%で、プライバシー保護と車内からの視界確保を両立してくれるベストバランスな濃さ。
遮蔽係数も0.44というハイパフォーマンスだから、後席で日差しのジリジリ感を感じることはありませんよ。
ドアガラスはハードトップガラスだったので、内張りも外さずにそのまま施工。
エスアイだと何でも外すように思われるんですが、必要なければ外すことはありません。
翌日はフロント3面に施工させていただいたウィンドコーティングの撥水チェック。
バチバチに弾いていますね。
これなら雨の日のドライブも快適です。
そしていよいよコーティング施工。
今回もお客様ご指名のセラミックコーティングです。
頭に高演色LEDライトを装着し、拭き残しがないようにしっかりチェックします。
テスラ model Y完成です。
ボディー2層式セラミックコーティング、プロガードルミナを施工させていただきました。
プロガードルミナは、セラミック粒子が塗装面上で整列・結合し、セラミックネットワークを形成。
そこに反応性シリコーンが結合することで、強靭かつ緻密な被膜を生み出します。
エスアイの作業場は元保冷庫。
温度と湿度が完全に管理されているので、コーティングの施工や硬化に最適なんです。
この元保冷庫の作業場を有しているのは、日本で唯一エスアイだけです。
イーロン・マスクはSF小説が好きだという話をこの前聞きました。
SF小説が好きな人間は、「あるモノを作った時に、そのモノによって世界がどう変わるのか、その先が見える」らしいです。
最先端の技術に関わる人間なら、その技術が今後どういう進化をしていくかは現在の延長線上を辿れば見えるはず。
しかし、その技術の先が見えたとしても、使うのは人間。
それによって人の生活や関わり方がどう変わるのか、そのモノに対する価値観はどう変わるのか。そして世界がどう変わるのか。
ここまで深く考えられるかどうかは、SF小説を読んで楽しんでいた人間だからこそというわけですね。
作業させていただいてつくづく感じるのは、やはり大きなガジェット感。
昔スマホが初めて登場した時、新しい未来が始まるようなワクワク感がありました。
テスラは、車の価値観や考え方を大きく変えるものですね。
車の作りという点では、当然ながら既存の自動車メーカーに大きなアドバンテージがあるかもしれませんが、テスラが与える影響は計り知れないと思います。
自動車産業に関わる人間…でもないか。完全に隙間産業ですね(笑)
自動車業界の端っこにいてる人間として、作業しながら楽しい時間を過ごせました。
この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、まことにありがとうございました。
カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。
和歌山でコーティング、フィルムをご検討中の方は、エスアイに是非ご相談ください。










