これって直せるの?とご依頼いただいたコースターのリペア。
2連のヒビでも修復は可能です。
難しいのはヒビが細かく粉砕してしまっている場合ですかね。
粉砕骨折みたいになっているので、レジンの浸透レベルが予測不能。
ガラスと同じ屈折率を持つレジンをヒビの内部に流し込んでいきます。
写真で見ると、上のヒビはそのままですが、下のヒビは見えなくなっていますよね。
レジンがうまく浸透すれば、こんな感じにヒビが見えにくくなります。
色んな角度でヒビの浸透レベルをチェック。
順番に作業していきます。
2連ヒビのリペア中に別のヒビを発見。
そこも一緒にリペアして欲しいということでしたので同時に作業します。
衝撃点からヒビが伸びているんですが、端のヒビはそのままで途中のヒビが閉じてしまっています。
赤線部分が閉じてしまっているところですね。
実際には通り道はまだ残っているかどうか分からないのですが、仮に閉じているんだとしたらこのままではレジンは端まで届きません。
こういう場合は、ドリルで穴を開けてから軽く割り入れを行うとスムーズにレジンが浸透します。
3つともレジン注入が完了したので硬化させていきます。
エスアイが使用するレジンは可視光線硬化型。
一般に使用されているUV硬化型とは違い、車内側からライトを当てて硬化させることができます。
これにより加圧したままレジンを硬化させられるので、収縮やヒケも起きにくく、高い透明性を維持することができます。
3つとも硬化完了しました。
デベソみたいにポコッと出ているレジンを削り取り、更に仕上げていきます。
ウィンドリペア完成です。
あくまでもリペアですので新品のガラスに戻せるようなものではございません。
しかしガラス交換の数分の一の費用で直せるのでお得ですよ。
この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、まことにありがとうございました。
カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。
和歌山でウィンドリペアをご検討中の方は、エスアイに是非ご相談ください。










