再コーティングのご注文をいただいたワゴンRカスタム。
柔らかいスズキの塗装、これだけ傷が入ってしまうのも仕方ないですね。
これだけ傷が入ったらコーティングしても意味ないじゃん!
って思われる方も多いんですが、実際は違います。
実は何もしていないお車よりも、被害は軽症なんです。
コーティングの被膜というのは凄く薄い被膜なんですが、犠牲膜としての役割はきっちり果たしています。
コーティング未施工車と大きく変わってくるのは、傷の取れ具合。
研磨する量が最小限で済むんです。
コーティングの被膜が洗車傷のダメージを受けているから、見た目よりも塗装にダメージは及んでいません。
しかし、これはあくまでもこの軟質系塗装に適したコーティングを施工した場合の話です。
海外のガチガチで剥がしにくいセラミックコーティングを施工すると、その次に剥がすのも研磨するのも塗装に大ダメージを与えます。
エスアイが海外製の高級なコーティングを使用していないのは、まさにこれなんです。
海外のコーティングは、当然ながら日本車を対象として作っていません。
外車のような高密度な塗装の場合、薬品にも強いし塗装の硬度も問題ないので、コーティングの溶剤も強いものを使う。
これがスズキやホンダのようなデリケートな塗装にはマッチしないんです。
注意するのはコーティングだけではありません。
研磨する時のポリッシャーのパワーはもちろん、バフの放熱性、コンパウンドの成分、ありとあらゆるものを計算して組み合わせを選ぶ必要があります。
エスアイでコーティングをさせていただいたお車を再コーティングする場合、再コーティング割引が適用されます。
しかし、他のお店のコーティングの場合は当然ありません。
コーティングというのは、単に施工したらいいというわけではなく、その塗装にマッチしないと後々大変なんです。
メンテナンスだけでなく、再コーティングのことも考えているかどうか、それはお店次第ですね。
コーティングの塗り方でも、先輩がきっちりチェックします。
均一な被膜にするためには、塗り込みも重要なんです。
デリケートな塗装の場合、雑に扱えばすぐに傷が入る。
特に脱脂が終わったコーティング施工前が一番傷が入りやすいですね。
ワゴンRカスタム完成です!
最上級のセラミックコーティング、プロガードルミナを施工させていただきました。
塗装のダメージはエスアイ独自の再生研磨できっちりリセット。
そこから最強のセラミックコーティングを塗っているので、今まで以上に傷が入りにくく防汚性能も格段にアップしていますよ。
もちろんプロガードルミナは純日本製のセラミックコーティングです。
あらゆる軟質系塗装にも問題なく施工することができ、塗装の弱さをコーティングでカバーすることができます。
仕上がりをご覧になったお客様にもお喜びいただけました。
この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、まことにありがとうございました。
カービューティープロエスアイは、40年の歴史を誇る和歌山を代表するカーディテイリング専門店です。
和歌山でコーティングをご検討中の方は、エスアイに是非ご相談ください。
ごまかしの無い仕上がり、動画でも是非ご覧ください。